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エボニーは望み得る、優れた機能、高精度、高品質、可能な限りの携行性を持つカメラを追求しています

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携行性に優れた小型軽量のボデーは黒檀の柾目、金属部にはチタン材を使用し、十分な強度と堅牢性が可能にした、画期的な安定した前後三段伸長式ピント繰り出し機構。超広角レンズから望遠レンズまで幅広く対応する能力を備えています。携行性を重視しコンパクトにまとめられた折り畳み式カメラにして、焦点画面上を回転軸とするセンターティルト、スウィングを持つ画期的なカメラです。センターティルトを行う場合、回転軸が画面中心より下方に35m/mの焦点画面上に設定され、ピントグラス上に指示されています。スウィングを行う場合、画面中心より左方に35m/mの焦点画面上に回転軸が設定され、ピントグラ上に指示されています。

【型　式】木製４x５インチフィールドカメラ
【画面サイズ】４x５インチ判（6x7、6x9、6x12Cm判）
【レンズマウント】リンホフ規格パネル仕様
【焦点調節】ピントガラスによる
【バック部】国際規格４x５インチ判、縦横位置差し替え式
【アオリ機構】（レンズスタンダード部）　
　　　♢チルト（センター）　前　30度、後　30度
　　　（ベースチルト前　30度、後　90度）（蛇腹により制限有）　
　　　♢スイング　左右各　20度　
　　　♢シフト左右各　32mm　
　　　♢ライズ　42mm　
　　　♢フォール　23mm（バック部）　
　　　♢チルト（焦点面）　前　20度、後　20度
　　　（ベースチルト前　90度、後　30度）（蛇腹により制限有）　
　　　♢スイング　左右各　20度　
　　　♢シフト左右各　50mm　
　　　♢ライズ　45mm（ベッド部）　
　　　♢ベッドダウン　30度　
【最大フランジバック】 510mm(590mm with チルト ライズ)
【最小フランジバック】 80mm(55mm with チルト、ライズ)
【三脚ネジ】JIS規格1/4インチ（AD）又は3/8インチ（ベッド部）
【外形寸法】 205mm（横）x205mm（高）x95mm（幅）
【重量】 3,150g
【材質】 木製部=黒檀、金属部=チタン
【その他】 水準器=前枠部：一方向、後枠部：ミラー付ニ方向水準器、革バンド=ボディ上部
《使用可能レンズ》
SV45Uのアオリ機能を充実したグレードアップ機である。カメラバック部のアオリ機能に左右各50ミリのシフト機能を搭載したことにより広角レンズ35 mm(35mm-45mm ヘコミボード使用)から望遠レンズTタイプ800mmまで幅広く使用することが可能である。

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携行性に優れた小型軽量のボデーは黒檀の柾目、金属部にはチタン材を使用し、十分な強度と堅牢性が可能にした、画期的な安定した前後三段伸長式ピント繰り出し機構。超広角レンズから望遠レンズまで幅広く対応する能力を備えています。 画期的な焦点面上を回転軸とするアオリ機構。携行性を重視しコンパクトにまとめられた折り畳み式カメラにして、焦点画面上を回転軸とするセンターティルト、スウィングを持つ画期的なカメラです。センターティルトを行う場合、回転軸が画面中心より下方に35m/mの焦点画面上に設定され、ピントグラス上に指示されています。スウィングを行う場合、画面中心より左方に35m/mの焦点画面上に回転軸が設定され、ピントグラ上に指示されています。

型　式】木製４x５インチフィールドカメラ
【画面サイズ】４x５インチ判（6x7、6x9、6x12Cm判）
【レンズマウント】リンホフ規格パネル仕様
【焦点調節】ピントガラスによる
【バック部】国際規格４x５インチ判、縦横位置差し替え式
【アオリ機構】（レンズスタンダード部）　
　　　♢チルト（センター）　前　30度、後　30度
　　　　（ベースチルト　前　30度、後　90度）（蛇腹により制限有）　
　　　♢スイング　左右各　20度　
　　　♢シフト左右各　32mm　
　　　♢ライズ　42mm　
　　　♢フォール　23mm（バック部）　
　　　♢チルト（焦点面）　前　20度、後　20度
　　　　（ベースチルト前　90度、後　30度）（蛇腹により制限有）　
　　　♢スイング　左右各　20度　
　　　♢シフト左右各　50mm　
　　　♢ライズ　45mm（ベッド部）　
　　　♢ベッドダウン　30度　
【最大フランジバック】 510mm(590mm with チルト ライズ)
【最小フランジバック】 80mm(55mm with チルト、ライズ)
【三脚ネジ】JIS規格1/4インチ（AD）又は3/8インチ（ベッド部）
【外形寸法】 205mm（横）x205mm（高）x95mm（幅）
【重量】 3,150g
【材質】 木製部=黒檀、金属部=チタン
【その他】 水準器=前枠部：一方向、後枠部：ミラー付ニ方向水準器、革バンド=ボディ上部
《使用可能レンズ》
本来の基本性能は同社のエボニー SV45であるが、独自のユニークな機能も有している。ボディは折りたたみ式の3段伸ばし式で、アオリ機能はセンターとベース部にティルト機能を持たせ、この両者を併用することで大きなティルト機能を得ることができる。広角レンズ35 mm(35mm-45mm ヘコミボード使用)から望遠レンズTタイプ800mmまで幅広く使用することが可能である。

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前枠部のアオリはもちろんのこと、後枠部に今までにない画期的なアオリ機構を採用し優れた機能性と操作性を生み出し、プロの厳しい要求にも応えてくれます。広角レンズ使用時にもベッドダウンすることなく(前・後枠部のライズでフレーム調整)撮影できるのも、まさにEBONY SV45TE.SV45チタンならではの性能です。通常で85~450m/m、前枠部後枠部のベース・センターの両ティルトにより、蛇腹の繰り出しは55~540m/mになります。本体は歪みなく強度に優れた黒檀の柾目板を使用。金属部には、耐食性に強く堅牢かつ高精度のチタンを使用しました。

【型　式】木製４x５インチフィールドカメラ
【画面サイズ】４x５インチ判（6x7、6x9、6x12Cm判）
【レンズマウント】リンホフ規格パネル仕様
【焦点調節】ピントガラスによる
【バック部】国際規格４x５インチ判、縦横位置差し替え式
【アオリ機構】（レンズスタンダード部）　
　　　♢チルト（センター）　前　30度、後　30度
　　　（ベースチルト　前　30度、後　90度）（蛇腹により制限有）　
　　　♢スイング　左右各　20度　
　　　♢シフト左右各　32mm
　　　♢ライズ　42mm　
　　　♢フォール　23mm（バック部）　
　　　♢チルト（焦点面）　前　20度、後　20度
　　　（ベースチルト前　90度、後　30度）（蛇腹により制限有）　
　　　♢スイング　左右各　20度　
　　　♢ライズ　45mm（ベッド部）　
　　　♢ベッドダウン　30度　
【最大フランジバック】 445mm（530mm with チルト、ライズ)
【最小フランジバック】 85mm(55mm with チルト、ライズ)
【三脚ネジ】JIS規格1/4インチ（AD）又は3/8インチ（ベッド部）
【外形寸法】 175mm（横）x175mm（高）x95mm（幅）
【重量】 2,700g
【材質】 木製部=黒檀、金属部=チタン
【その他】 水準器=前枠部：一方向、後枠部：ミラー付ニ方向水準器、革バンド=ボディ上部
《使用可能レンズ》
カメラボディのセンターとベース部にティルトアオリ機構を設けたコンパクト設計万能4×5インチ判カメラ。SWはスーパービュー略。カメラボディは折りたたみ式3段伸ばし式で、使用可能なレンズは広角レンズ35 mm(35mm-45mm ヘコミボード使用)から望遠レンズTタイプ800mmまで幅広く使用することが可能である。

携行性に優れた小型軽量のボデーは黒檀の柾目、金属部にはチタン材を使用し、十分な強度と堅牢性にして可能な、画期的な安定した前後四段伸長式ピント繰り出し機構。フロント部(三段伸式)とバック部の繰り出しをピントの合うところまで繰り出すだけで、超広角レンズから望遠レンズまで幅広く対応する能力を備えています。

【型　式】木製４x５インチフィールドカメラ
【画面サイズ】４x５インチ判（6x7、6x9、6x12Cm判）
【レンズマウント】リンホフ規格パネル仕様
【焦点調節】ピントガラスによる
【バック部】国際規格４x５インチ判、縦横位置差し替え式
【アオリ機構】（レンズスタンダード部）　
　　　♢チルト　前　30度、後　30度（蛇腹により制限有）　
　　　♢スイング　左右各　45度　
　　　♢シフト左右各　40mm　
　　　♢ライズ　70mm　
　　　♢フォール　30mm（バック部）　
　　　♢チルト　前　20度、後　20度（蛇腹により制限有）　
　　　♢スイング　左右各　20度　
　　　♢シフト左右各　50mm　
　　　♢ライズ　40mm　
【最大フランジバック】 365mm
【最小フランジバック】 58mm
【三脚ネジ】JIS規格1/4インチ（AD）又は3/8インチ（ベッド部）
【外形寸法】 205mm（横）x230mm（高）x120mm（幅）
【重量】 2,600g
【材質】 木製部=黒檀、金属部=チタン
【その他】 水準器=前枠部：一方向、後枠部：ミラー付ニ方向水準器、革バンド=ボディ上部
《使用可能レンズ》
ユニークな機能を持つ、フィールドタイプの4×5インチ判カメラで、大きなアオリを備えている。テクニカルビューカメラのもつ伸長式の繰り出しボディを活用し、長尺蛇腹を基本とした4×5インチ判カメラである。そのために、広角レンズ35 mm(35mm-45mm ヘコミボード使用)から望遠レンズTタイプ500mmまで幅広く使用することが可能である。

組み立て不要の速写ビュー。ビューカメラにもかかわらずカメラの組み立てが不要。

【型　式】木製４x５インチフィールドカメラ
【画面サイズ】４x５インチ判（6x7、6x9、6x12Cm判）
【レンズマウント】リンホフ規格パネル仕様
【焦点調節】ピントガラスによる
【バック部】国際規格４x５インチ判、縦横位置差し替え式
【アオリ機構】（レンズスタンダード部）　
　　　♢チルト　前20度、後　20度（蛇腹により制限有）　
　　　♢スイング　左右各　45度　
　　　♢シフト左右各　38mm　
　　　♢ライズ　50mm　
　　　♢フォール　25mm（バック部）　
　　　♢チルト　前　20度、後　20度（蛇腹により制限有）　
　　　♢スイング　左右各　20度　
　　　♢シフト左右各　60mm　
　　　♢ライズ　50mm　
【最大フランジバック】 270mm
【最小フランジバック】 60mm
【三脚ネジ】JIS規格1/4インチ（AD）又は3/8インチ（ベッド部）
【外形寸法】 205mm（横）x210mm（高）x120mm（幅）
【重量】 2,100g
【材質】 木製部=黒檀、金属部=チタン
【その他】 水準器=前枠部：一方向、後枠部：ミラー付ニ方向水準器、革バンド=ボディ上部
《軽量でも頑丈な設計》
フィールドや室内でも対応できる実用機能を追求した4×5インチ判ビューカメラ。アオリが基本的にセンターティルト機構を採用しているが、スイングアオリは光軸アオリも可能である。木部にはエボニー特有の黒檀、金属部にはチタン材を使用しており、堅牢で耐久性、軽量化を図っている。また従来タイプよりもレンズボードを支えるアーム部が補強されている。
《広角レンズから望遠レンズまで使用可能》
フランジバックは65〜275ミリで、広角65ミリから250ミリまでのレンズが使用可能。また凹みボードを使用すると広角47ミリレンズが使えるし、テレタイプ設計のレンズなら400ミリまで使用できる。バックのシフトアオリが左右各60ミリとかなり大きいので、被写体によっては左右に撮り分けるとツナギ写真（パノラマ撮影）にも有利である。

重量1,5kgと軽量の為、附随する三脚等も小型、軽量化を実現。過酷な条件下ほど威力を発揮します。

【型　式】木製４x５インチフィールドカメラ
【画面サイズ】４x５インチ判（6x7、6x9、6x12Cm判）
【レンズマウント】リンホフ規格パネル仕様
【焦点調節】ピントガラスによる
【バック部】国際規格４x５インチ判、縦横位置差し替え式
【アオリ機構】
（レンズスタンダード部）
♢チルト　前20度、後　20度（蛇腹により制限有）　
♢スイング　左右各　45度　
♢シフト左右各　38mm　
♢ライズ　60mm　
♢フォール　25mm
（バック部）　
♢ライズ　50mm　
【最大フランジバック】 190mm
【最小フランジバック】 46mm
【三脚ネジ】JIS規格1/4インチ（AD）又は3/8インチ（ベッド部）
【外形寸法】 200mm（横）x210mm（高）x90mm（幅）
【重量】 1500g
【材質】 木製部=黒檀、金属部=チタン
【その他】 水準器=body2ケ所に縦横一方向水準器　
《使用可能レンズ》
レールは、ラツク&ピニオンで前後に伸縮できる三段伸び。使用可能なレンズは広角レンズ35 mm（35mm ヘコミボード使用)から180mm(250mm, 400mm Tタイプ with カメラバックアダプター452）まで使用することが可能である　
《特長》
黒檀（木部）とチタン（金属部）を用い、より堅牢性、耐久性、軽量化を図った4×5インチ判広角専用カメラ。最大の特長は、47ミリの広角レンズが平ボードで使用可能なことで、バックアオリのライズ50ミリと併せて、建築や自然風景の分野などの撮影によりスピーディに対応できるようになっている。　　　　　

フィールドでの撮影を重視し軽量にする為、本体には良質のマホガニー材を使用。金属部にはもちろんチタンを採用することによつて、1,7kgの超軽量を実現。

【型　式】木製４x５インチフィールドカメラ【
画面サイズ】４x５インチ判（6x7、6x9、6x12Cm判）
【レンズマウント】リンホフ規格パネル仕様
【焦点調節】ピントガラスによる
【バック部】国際規格４x５インチ判、縦横位置差し替え式
【アオリ機構】（レンズスタンダード部）　
　　　♢チルト（センター）　前　30度、後　30度
　　　（ベースチルト　前　25度、後　90度）（蛇腹により制限有）　
　　　♢スイング　左右各　20度　
　　　♢ライズ　45mm　
　　　♢フォール　20mm（バック部）　
　　　♢チルト（焦点面）　前　20度、後　20度
　　　（ベースチルト前　90度、後　20度）（蛇腹により制限有）　
　　　♢スイング　左右各　10度（ベッド部）　
　　　♢ベッドダウン　20度
【最大フランジバック】 340mm(410mm with チルト)
【最小フランジバック】 60mm
【三脚ネジ】JIS規格1/4インチ（AD）又は3/8インチ（ベッド部）
【外形寸法】 210mm（横）x190mm（高）x100mm（幅）
【重量】 1,700g
【材質】 木製部=マホガニー、金属部=チタン
【その他】 水準器=前枠部：一方向、後枠部：ミラー付ニ方向水準器、革バンド=ボディ上部
《使用可能レンズ》
カメラ本体はニ段伸ばし式。蛇腹の繰り出しは60~340m/m。使用レンズは65 mmからTタイ500mmまで使用することが可能である。
《アオリ機構》
堅牢かつ高精度、優れた安定性、 ニ段伸ばしで繰り出しを最大限に伸ばしても、ガタや揺れはなく安定しています。過酷な条件下でのフィールドワークにもいかんなく力を発揮します。カメラ本体は漆塗り仕上げになっています。

スーパービュー。前枠部のアオリはもちろんのこと、後枠部に今までにない画期的なアオリ機構を採用し優れた機能性と操作性を生み出し、プロの厳しい要求にも応えてくれます。広角レンズ使用時にもベッドダウンすることなく(前・後枠部のライズでフレーム調整)撮影できるのも、まさにEBONY SV57TE.SV57ならではの性能です。

【型　式】木製5x7インチフィールドカメラ
【画面サイズ】5x7インチ判【レンズマウント】ジナータイプ(リンホフタイプボードアダプター付き)
【焦点調節】ピントガラスによる
【バック部】国際規格5x7インチ判、縦横位置差し替え式
【アオリ機構】
（レンズスタンダード部）　
♢チルト（センター）　前　20度、後　20度
　　　　（ベースチルト前　30度、後　90度）　
♢スイング　左右各　20度　
♢シフト左右各　50mm　
♢ライズ　60mm　
♢フォール　30mm
（バック部）　
♢チルト（センター）　前　20度、後　20度
　　　　（ベースチルト前　90度、後　30度）　
♢スイング　左右各　20度　
♢ライズ　60mm
（ベッド部）　
♢ベッドダウン　30度
【最大フランジバック】 605mm(715mm with チルト、ライズ)
【最小フランジバック】 105mm(60mm with チルト、ライズ）
【三脚ネジ】 JIS規格1/4インチ（AD）又は3/8インチ（ベッド部）
【外形寸法】 240mm（横）x200mm（高）x110mm（幅）
【重量】 3,000g (SV57)、 4,000g (SV57E)
【材質】 木製部=マホガニー (SV57) 、黒檀 (SV57E)、金属部=チタン
【その他】水準器=前枠部：一方向、後枠部：ミラー付
《機能性と操作性》
SV45T iをベースにして設計された5×7インチ判ビューカメラです。カメラ本体は三段伸ばし式。蛇腹の繰り出しは通常で105~605m/m、前枠部後枠部のベース・センターの両ティルトにより、蛇腹の繰り出しは60~715m/mになります。前枠部のアオリはもちろんのこと、後枠部に今までにない画期的なアオリ機構を採用し優れた機能性と操作性を生み出し、プロの厳しい要求にも応えてくれます。広角レンズ使用時にもベッドダウンすることなく(前・後枠部のライズでフレーム調整)撮影できるのも、まさにEBONY SV57TE.SV57ならではの性能です。
《特長》
(SV57E)本体は歪みなく強度に優れた黒檀の柾目板を使用。金属部には、耐食性に強く堅牢かつ高精度のチタンを使用しました。(SV57)はフィールドでの撮影を重視し軽量にする為、本体には良質のマホガニー材を使用。金属部にはもちろんチタンを採用することによつて、3.0kgの超軽量を実現。

前枠部のアオリはもちろんのこと、後枠部に今までにない画期的なアオリ機構を採用し優れた機能性と操作性を生み出し、プロの厳しい要求にも応えてくれます。広角レンズ使用時にもベッドダウンすることなく(前・後枠部のライズでフレーム調整)撮影できるのも、まさにEBONY SV810E.SV810ならではの性能です。

【型　式】木製8x10インチフィールドカメラ
【画面サイズ】8x10インチ判
【レンズマウント】ジナータイプ(リンホフタイプボードアダプター付き)
【焦点調節】ピントガラスによる
【バック部】国際規格8x10インチ判、縦横位置差し替え式
【アオリ機構】
（レンズスタンダード部）　
♢チルト（センター）　前　　度、後　　度
　　　　（ベースチルト前　　度、後　　度）　
♢スイング　左右各　　度　
♢シフト左右各　　mm　
♢ライズ　　　mm　
♢フォール　　mm
（バック部）　
♢チルト（センター）　前　　度、後　　度
　　　　（ベースチルト前　90度、後　30度）　
♢スイング　左右各　　度　
♢ライズ　　mm
（ベッド部）　
♢ベッドダウン　　度
【最大フランジバック】 　　mm
【最小フランジバック】 　　mm
【三脚ネジ】 JIS規格1/4インチ（AD）又は3/8インチ（ベッド部）
【外形寸法】 　　mm（横）x　　mm（高）x　　mm（幅）
【重量】 5,000g (SV810)、 　　　g (SV810E)
【材質】 木製部=マホガニー (SV810) or 黒檀 (SV810E)、金属部=チタン
【その他】水準器=前枠部：一方向、後枠部：ミラー付ニ方向水準器、革バンド=ボディ上部
《機能性と操作性》
SV45T iをベースにして設計された8×10インチ判ビューカメラです。カメラ本体は三段伸ばし式。蛇腹の繰り出しは通常で125~850m/m、前枠部後枠部のベース・センターの両ティルトにより、蛇腹の繰り出しは70~1,000m/mになります。
《特長》
(SV810E)本体は歪みなく強度に優れた黒檀の柾目板を使用。金属部には、耐食性に強く堅牢かつ高精度のチタンを使用しました。(SV810)はフィールドでの撮影を重視し軽量にする為、本体には良質のマホガニー材を使用。金属部にはもちろんチタンを採用することによつて、5,0kgの超軽量を実現。

フィールドでの撮影を重視し軽量にする為、本体には良質のマホガニー材を使用。金属部にはもちろんチタンを採用することによつて、4,0kgの超軽量を実現。過酷な条件下ほど威力を発揮します。W810Eは本体は歪みなく強度に優れた黒檀の柾目板を使用。金属部には、耐食性に強く堅牢かつ高精度のチタンを使用しました

【型　式】木製8x10インチフィールドカメラ
【画面サイズ】8x10インチ判
【レンズマウント】ジナータイプ(リンホフタイプボードアダプター付き)
【焦点調節】ピントガラスによる
【バック部】国際規格8x10インチ判、縦横位置差し替え式
【アオリ機構】
（レンズスタンダード部）　
♢チルト（センター）　前30度、後　30度（蛇腹により制限有）　
♢スイング　左右各　20度　
♢シフト左右各　50mm　
♢ライズ　120mm　
♢フォール　70mm
（バック部）　
♢チルト（センター）前　20度、後　20度（蛇腹により制限有）　
♢スイング　左右各　20度　
♢ライズ　80mm
【最大フランジバック】 380mm
【最小フランジバック】 105mm
【三脚ネジ】 JIS規格1/4インチ（AD）又は3/8インチ（ベッド部）
【外形寸法】 350mm（横）x370mm（高）x160mm（幅）
【重量】 4,000g (SW810)、 5,200g (SW810E)
【材質】 木製部=マホガニー (SW810) or 黒檀 (SW810E)、金属部=チタン
【その他】　　水準器=前枠部：一方向、後枠部：ミラー付ニ方向水準器、革バンド=ボディ上部　
《機能性と操作性》
究極をきわめた広角レンズ専用カメラ。広角レンズの性能をフルに引き出し、より機能的に、より快適に、より効果的にと追求して生まれたカメラです。レールは、ラツク&ピニオンで前後に伸縮できる三段伸び。
《特長》
(SW810E)本体は歪みなく強度に優れた黒檀の柾目板を使用。金属部には、耐食性に強く堅牢かつ高精度のチタンを使用しました。(SW810)はフィールドでの撮影を重視し軽量にする為、本体には良質のマホガニー材を使用。金属部にはもちろんチタンを採用することによつて、4,0kgの超軽量を実現。過酷な条件下ほど威力を発揮します。

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タチハラ

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